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Meat UP!とは

「伝える力」を大切にしています。

Meat UP!主宰 片平梨絵

Meat UP!主宰 片平梨絵

消費飽和の時代になり、世の中には膨大な商品、情報があふれています。消費はモノからコトへと移行し、人々は商品そのものよりも、その背景にあるストーリー、作り手の想いに対価を払う時代になったといえます。

しかし、残念なことに、良いものづくりをしていながら、真の価値を伝え切れていないケースは少なくありません。とくに農畜産物では流通過程の複雑さゆえに、本来の商品価値とは掛け離れた取引が行われていることもしばしば見受けられます。

これからの時代は、生産者が直接、消費者へ販売するスタイルが増えてくることでしょう。また一方で、中間流通においては、単に商材を供給するのではなく、その役割の中身が問われ、新たな価値を創出する機能が求められるのではないでしょうか。

人や商品には必ずオンリーワンのストーリーがあります。

作り手の体験、熱意、商品の魅力をいかに伝えるのか。曖昧さやごまかしのある筋書きでは人の心を動かすことはできません。作り手のコンセプトを磨き込み、伝えることに真摯になった時、「伝えきれない理由」「足りない何か」が見えてくるものです。

よく「生産者の顔が見える商品」といわれますが、それは、つくり手が食べる人の顔を見る(意識する)ことだと私は考えます。Meat UP!では、志しある作り手とともに、食べる人にまで価値が伝わる生産・流通の仕組みを確立し、「美味しさでつなげる笑顔の食シーン」をめざします。

 

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