ヨーカドーが16店舗で千葉県フェア開催、熊谷県知事らが誕生150周年セレモニー

千葉県フェアでアリオ市原店(千葉・市原市)の売り場に立たせていただきました。

6月15日は千葉県民の日。

イトーヨーカドーの県内16店舗ではで6月14〜18日までの期間中、千葉県の農畜産物や海産物が豊富に品揃され千葉県フェアが企画され、精肉売り場では美笑牛が大々的に訴求された。

アリオ市原店では千葉県誕生150周年・市原市市制施行60周年 アニバーサリーフェスティバルとしてセレモニーが行われ、熊谷俊人県知事や小出譲治市長が売り場を視察。

セレモニーで熊谷知事は「6月は千葉県の美味しいものが市場に並ぶ時期。スイカに枝豆、とうもろこし、海産物も厳選したものが売り場に並ぶ。千葉県は東京に隣接しながら、農業生産額は全国6位という農業県であり、銚子港は全国1位の水揚げを誇る。便利でありながら、これだけ美味しい旬のものが揃う豊かな県。先人が創り上げた美味しい千葉県をこれからも残すためにも私たち自身が消費者として応援していくことが大切」と美味しい千葉県をアピールしました。

市原店では父の日に合わせて美笑牛サーロインの試食販売が行わました。
塩、こしょうのシンプルな味付けで美味しいと好評でした。
売り場での匂い出しは効果てきめんですね♪

法務省が網走監獄和牛の試食会と勉強会を開催

北海道網走市の網走刑務所で手がける黒毛和牛「監獄和牛」。
法務省が6月12日にメディア向けに試食会と勉強会を開催し、受刑者たちが手がけた農畜産品や食品を展示し、勉強会の講師を務めさせていただきました。

試食会で特別矯正監を務める俳優の杉良太郎さんは、「刑務所は名産を作らないといけない」と強調し、網走刑務所が肉牛を飼育している意義について説明しました。

網走刑務所は日本全国の刑務所の中で唯一、肉牛の生産事業に取り組んでいます。繁殖牛と肥育牛を合わせて計約70頭を飼育し、受刑者3人が作業にあたっています。

この肉牛の飼育は、受刑者が命の尊さを知り、更生につなげる狙いもあります。

試食会では、網走監獄和牛のステーキとローストビーフをはじめ横浜刑務所のパスタ、美祢社会復帰促進センターのカブやパプリカのバーニャカウダ、鹿児島刑務所の煎茶・紅茶などを提供。いずれも高い品質であることがアピールされました。

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